茨城県・つくば市が、風力発電で計画通りの発電量が得られなかったとして早稲田大学を訴えた件で、最高裁は、風車を設計した早稲田大学などに、9千万円を支払うように命じたとのこと。
「回らない風車」訴訟、早大への賠償命令確定 最高裁
風車が悪いのか、そもそも風が吹かないところに設置した方が悪いのかで争われた裁判で、最高裁は、早稲田大学に対して『つくば市への説明を怠った』として、早稲田大学の過失を3割とする一方、つくば市も『計画通りに実現するか容易に疑問を抱けた』として過失を7割と認定しました。
そりゃ、風力発電なんですから、発電するかしないかは、『風まかせ』なのは致し方ありません。
その前に、そもそも機種選定からして、あれこれ『疑惑』もあるよう……
これから、自然エネルギー活用ってことで、こんな裁判が増えるんでしょうねぇ。
結局、原子力発電の方が安上がりだって、結果になったりして……