脱原発、イタリア国民投票へ。イタリアが脱原発へ方針転換の国民投票を行うそうだ。イタリア自身は21年前に原発を停止していたが、ベルルスコーニ政権が新規原発建設を打ち出していました。 ドイツ、スイスはすでに脱原発の方針ですが、既存原発の廃止にはかなりの時間を要し、不足分は『原発保有国』の電力を輸入するから、『完全撤退』とは言えません。 国民投票で、原発の是非を問うのはイタリアが初めてになるそうです。 しかし、自然エネルギーの活用には時間と費用が掛かり、その間、火力発電に頼るとすれば、CO2削減が不可能になります。 日本の場合、近隣国からの電力輸入は出来ず、石油も海上輸送に頼っているので、EU諸国のようにお気軽に原発停止とはいきません……