東電社員、緊急時被爆量超が確実に。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

福島第一原発の制御室で作業していた東電社員2名の被爆量が緊急時の250mSvを超えたことが、放射性医学研究所の検査で確実となりました。

これは先日、内部被曝から緊急時の放射線被曝限度を超えた疑いのため、精密検査した結果です。

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2人の被爆量は210~570ミリシーベルトで、Wikiによれば、人命救助などの例外的被爆量の500mSvも超えています。

さらにリンパ球の減少なども観察されるようになるとのこと。

今のところ、二人とも健康状態に影響は見受けられないが、経過観察を続けていくそうだ。

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内部被曝の検査には、特殊な検査装置が必要なので、福島第一原発の作業員全員の検査には時間が掛かるよう。

この分では、緊急時被曝線量の250mSv超が続出するのは必至でしょう。

こんなときこそ、総理の鶴の一声なんですが、辞めるか辞めないかわからない総理の命令なんて、誰が聞くのでしょう?