『尖閣ビデオ流出』で苦悩の検察。 | パイプと煙と愚痴と

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『尖閣ビデオ』を流出させた海上保安官の逮捕は、明日以降に判断されるとのことですが、NHKのニュースによれば、検察内部でも判断が分かれているよう。

もし、裏付け捜査と異なっていれば、逮捕の必要性が高まるとあるが、それは他の事件でも同様のこと。

逆に、供述に間違いがなければ、逮捕するまでもないと言うことでしょう。

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それ以前に、中国人船長は釈放しておいて、海上保安官を逮捕では、世論を敵に回すことになるのを検察は恐れているよう。

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さらに、もっと以前に、情報流出は、裁判になっても、まず罰金刑レベルの問題。

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海保長官、国交大臣が引責辞任でも発表していれば、一罰百戒の意味で逮捕も意味があるでしょうが、政府高官は、まったく責任を取る意思はないよう。

政府内の腐敗を防止するのが、そもそもの検察のお仕事。政府高官は無責任で、木っ端役人だけ捕まえて、世論の非難を受けることになれば、検察としても、やってられねぇ!って感じですか。