尖閣ビデオ流出事件、調査が進むに連れて、コピーの本数が増えてきて、収拾がつかなくなってきたよう。
上の記事によれば、インターネットに接続されていないPCにはアクセス制限がされておらず、内部の人間ならいつでも閲覧もデータ持ち出しもOKであったことがわかったそうだ。
内部犯行は有り得ないと言う性善説の運用は、海保など組織の結束力が強い、所謂、仲間意識が強いところでは珍しくないが、大きな組織になれば、必ず『おかしな奴』が紛れ込むのは統計的問題だ。
今のところ石垣の海保だけが調査対象だが、この分では海上保安庁の本丸も大分怪しくなってきましたね。
海保は、日本では法律で誤魔化しているが、世界的には立派な準・軍事組織、実力組織です。米5軍と呼ぶときは、陸海空軍・海兵隊に『コーストガード』が加わります。
日本でも有事の際は、海保は自衛隊に組み込まれることになってます。
そんな実力部隊の情報管理が、ザル状態だとは呆れ返るばかり。またまた、日本の屋台骨が揺らぎ始めたようです。