2度の衝突は、いずれも艦尾から、漁船側の衝撃を和らげるだけでなく、海保艦艇の機関砲の死角に回りこんでいます。
つまり、もし警告射撃を許可されても、機関砲を向けられない位置にいると言うわけです。
逆に、漁船側にもし戦闘員がいたとすれば、海保の2隻はいずれも、すぐさま乗り込まれて制圧・奪取される可能性があった言うことです。
映像から乗組員が、慌てることなく、衝突時は退避したり、海保艦艇を撮影しているところも映っていますから、単なる漁民と言うのは怪しいですね。
船長は泥酔状態とありましたが、そのような状態で、絶妙な操船が出来るとも思えません。
逮捕直前になって、飲酒した可能性もありますね。
なんとなく、問題の漁船は、中国海軍の情報収集艦って感じもしますね。詳しく調べたら、あれこれ出てきた感じもしますが、船体も乗組員も船長も、返還しちゃったんですから、全て推測の域になってしまいましたが。