犯人は元警官で、無防備に姿を見せたりしているから、解決も早いのかと思いきや……
犯人が無差別に発砲を始めたのを契機に、一気に強行突入へ作戦変更です。
特殊部隊が、バスを取り囲みます。ここまでは、どこの国の特殊部隊でも同じ戦法ですが、ここからトンデモないことに……
窓をハンマーでブチ割ろうとしたのが、失敗のはじまり。
窓は割れないは、やっと入り口を作ったと思ったら、犯人に反撃されて、特殊部隊員が、コケてます。
『バス、突入できません!』って、ドラマなら叫ぶところかな。
結局、人質8名が犠牲、犯人が射殺される大惨事となりました。
アキノ大統領は、哀悼の意を表しましたが、スプラトリー諸島(南沙諸島)の領有権を巡って、険悪な中国には謝罪しませんでした。何もなくても謝るのは日本の総理ぐらいのもんです。
中国は、フィリピン政府の責任を追求すると言明しましたが、フィリピン政府が無料でそんなことをするわけがありません。
中国も甘いな!