米ロス大地震、いつでも発生するかも…… | パイプと煙と愚痴と

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ここのところ、地震予知サイトにアメリカでの巨大地震の予知情報をいくつか見つけたが、元ネタは、どうやらこの記事にある論文みたいですね。

米研究チームの調査結果によると、サンアンドレアス断層で発生する巨大地震の頻度は、定説よりも多く、いつロスアンゼルスが巨大地震に見舞われてもおかしくないとのこと。

過去700年の断層調査によると、M7級の大地震は、定説の250~400年ではなく、45~144年に一度の割合で発生しているそうだ。

M7.9の地震が発生したのは、153年前だから、いつ起きてもおかしくないことになる。

日本に比べて、各種建造物の耐震能力が劣るロスアンゼルスで、このクラスの地震が発生すれば、大きな被害になるのは言うまでもない。

もっとも、論文を共同執筆した教授によれば、M6.5より小さい可能性もあると楽観的だが、大体、この手の天災は、想定を大きく超えるのが経験則だ

近頃、日本周辺でもM3~M4が頻発している。現代の科学技術では地震の正確な予知(場所、時間、規模の3点が揃わないと予知にならない)は不可能だから、その日に備えて準備だけは怠りのないように!