昔、筒井康隆が、『言葉狩り』に頭に来て、断筆したのは有名であるが、ネットの世界も『言葉狩り』の侵攻が始まっているようだ。
一応、小説書くのが趣味なので、お蔵入りの作品は山ほどある。
インテルがネット上に公開サービス
を始めたので、試しに使ってみたら、早速、不適切な用語があるって、跳ねられましたよ。
不適切ってのは、こんな文章です。
『N氏は外出し、喫茶店に行った』、これだけですよ。
なんのことはない、どこにでもあるような文章でしょう。
どうやら、『外出し』が、マニア系の『禁止用語』に該当したみたい。
アホかい!って感じです。
まったく機械的に、片っ端から丸禁用語と検索かけて、『言葉狩り』をしているだけです。
どうりで、ケータイ小説の類が、ちっとも面白くないわけです。
この分じゃ、そのうち古典小説なんか全面禁止になるんじゃないですかね。
グーグルを追い出した中国を笑ってはいられません。
言論の自由は無制限に保証しなければ、自由主義社会とは言えません!