死人商売はいかがなものか。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

昨今、死にそうな人を見つけては、しつこく追っかけてテレビやら映画にする『死人商売』が流行っているようだ。

まあ、取材される、もうじき『死にそうな人』が嫌がってないというより、売り込んでいるような節もあるから、なんとも言えないが、見ていて気分が悪い。

ゾウは死期が迫ると、群れから離れて姿を消すという。人間はなかなか行方不明になることはできないが、最期の時くらい、静かに過ごすべきだろう。

ここら辺、歴史的文化的宗教的崩壊の一端なのかも知れない。

そう言えば、近頃の小説も随分、人が死ぬようになった。人を殺して、話の展開を行うのは、下手な小説の典型だ。こちらは、単なる『勉強不足』か。

世界中も日本も、黙っていてもたくさん人が死んでくれる。わざわざ、テレビに登場させる類ではない。