さすがに天下の優良企業トヨタといえども、売上が18%も急落すれば、赤字は免れないということか。
本業の儲けである営業利益が-1500億円(米連結会計基準)とのこと。
まあ、トヨタは資産はたっぷりあるから、利益に振り替えて最終的には+500億円の黒字にするそうだが、前年の2兆2千7百億円の利益と比べれば、如何に今回の自動車業界の不況が凄まじかったがわかる。
一部に今回の自動車業界の不況は、最終的に日本企業が生き残ると楽観論もあるが、来期次第では日本の自動車業界も危ない。
自動車業界は非常に裾野が広い業界であるから、これから関連業界ばかりでなく、思わぬところにも不況の影響が拡がるのは必至だろう。