実質的ラスト・エンペラーは毒殺で決まり。 | パイプと煙と愚痴と

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実質的に権力を有していた清朝最後の皇帝、光緒帝の死についてはかねてから『毒殺説』が有力であったが、前回の調査では否定されていた。

しかし、最新技術で再調査の結果、大量の『ヒ素』が発見されたので、再び『毒殺説』が有力となった。

光緒帝は、これまた有名な西太后との権力闘争に敗れ、幽閉後、死亡したことから『毒殺説』はほぼ間違いないのだろう。
しかし、光緒帝崩御後、すぐに西太后も死亡しているから、これまた偶然とは言い難いだろう。

そして、西太后のいまわの際に帝位についたのが、本当のラスト・エンペラーこと溥儀である
ちなみに溥儀は、戦後、光緒帝を暗殺したのは、袁世凱であると述べているが、溥儀が即位したのはわずか3歳であるから伝聞の域を出ないだろう。

最高権力者の毒殺が、はっきり証明された事例は珍しい。