『毒ウインナ』意外な犯人判明か。 | パイプと煙と愚痴と

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伊藤ハムの『毒入りウインナ』であるが、犯人は意外なところにあったようだ。

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『犯人』は、包装用の機械の不具合であったらしい。
包装をするときに、フィルムを貼り合わせる、機械が接着剤としてトルエンを使用していたらしい。

もちろん、通常はトルエンが残留しないような仕組みになっていたのだが、なんらかの不具合で、トルエンを蒸発させることができなかったらしい。

そして、これまた意外な会社が浮上した。

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機械を製造していたのが『大日本印刷』とのこと。印刷会社が思わぬところで活躍していたようだ。
もっとも、当初、伊藤ハムはトルエンの使用を『否定』していたように思う。

ここら辺は、伊藤ハム側も製造設備の機能について認識・知識不足があったのではないか。
伊藤ハムからみれば、外注の製造設備まで、十分な管理と知識がなかったのは問題である。

取りあえず、『テロ』ではなかったのは胸をなで下ろせるが、高度にシステム化した現代では、どこの製造現場でもありえる『事故』とも言える。

ここら辺は、今後もあり得ることだけに、『現場』の一層のレベルアップが求められるだろう。