人気ミステリ作家が徹底検証!『イキガミ』盗作騒動の罪
05年より「週刊ヤングサンデー」で不定期連載され、同誌休刊に伴い「ビッグコミックスピリッツ」へ移籍し..........≪続きを読む≫
星先生の『生活維持省』とマンガ『イキガミ』の類似性について詳細に分析するのは意味がないだろう。
問題は、アイデアの根幹の部分である。枝葉が違うと言っても、木の幹が同じなら、それは同じアイデアを利用したものだろう。
すでに、小説にしろ、映画にしろ、マンガにしろ、数え切れないほどの『アイデア』が出ているのだから、意識的か無意識的かは別にして、厳密に分析したら、まだまだ『類似性』を指摘される作品は、これまた山のようにあるはずだ。
上記の記事によれば、小学館は早い時期に『日本文藝家協会』から、類似性について指摘されていたそうだ。
それなら、原作者も編集者も知らないと言ってたのは、まったくの『嘘』だったことになる。
やはり、一番の問題は、『小学館』のマナーの悪さが原因だろう。
あらかじめ、星先生の遺族側に『挨拶』をしておかなったかのが原因だ。作者も、オマージュであると『宣言』するか、『偶然であるが星作品をリスペクトしている』くらいの一文をいれておく、これまた『マナー』がなかったのか?
ちなみに、テレビのコマーシャルで『イキガミ』映画版を見たオヤジは、てっきり星作品のオマージュかと早合点して、映画館に行くつもりであったが、この『騒動』で行く気がしなくなった。
『小学館』と『作者』の今後の健闘を祈るって、わざとらしく書いておきましょう。