飛べるか?国産旅客機! | パイプと煙と愚痴と

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不景気ネタばかりなので、明るい?ネタを一つ。

YS11より、ほぼ40年ぶりの国産小型旅客機MRJの営業活動が本格化したという記事だ。

MRJは今後、大幅な需要が見込まれるという80席級の小型ジェット旅客機だ。

すでに国内航空機会社から受注しているというが、採算ラインと言われる300~400機にはほど遠い状況だ。

技術的には三菱重工なので心配はないと思われるが、いかんせんライバル会社がカナダ、中国、ロシアと強敵揃いだ。
YS11も当時としては、高性能ながら価格面から販売に苦戦、その後の国産旅客機開発が頓挫した経緯がある。

三菱重工にしても、軍用機の開発の経験は豊富だが、民間旅客機はボーイング社の下請けに甘んじてきたので、果たして『民間の完成機』となると、どうなのか、疑問の余地が残る。

いずれにしろ、航空ファンとしては国産旅客機は大いに期待している。頑張れMRJ!