翼竜は飛べたか? | パイプと煙と愚痴と

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恐竜時代で『人気』のある『翼竜』が実は飛べなかったという『仮説』を東大研究者が発表して、頭の固い『古生物学者』たちを慌てさせいるそうだ。

しかし、実は随分前から『現代の動物学者』たちに恐竜の不可解な問題が指摘されていたのだが、『古生物学者』たちは『黙殺』を決め込んでいた問題でもあるのだ。

それは『筋力』の強さについてである。現在、地球上の全ての動物の筋力は断面積に比例するという共通点がある。

つまり、筋力はその断面積に比例し、その強さは『種』によって変わりがない。

つまり、人間でも『熊』と同じ筋肉の『断面積』が同じなら『熊』とも相撲がとれるわけだ。実際には牙や爪があるからフェアな勝負にはならないと思うが……

恐竜も同じ『筋力』であるとすると、最大級の恐竜であるブロントサウルスも、最凶暴と言われるティラノサウルスも、その巨体を支えるだけの『筋力』がないことが、随分前から指摘されているが、今のところ、『古生物学者』を含めて、その『解』は不明である。

『古生物学者』の一部には、当時の地球の重力が低かったなどと、トンデモ説を『創作』してしまった、まじめな『古生物学者』がいるほどである。

翼竜はその形状から、飛行したことは間違いないだろう。『滑空』しただけとする説もあるが、『滑空』ではいずれ地上に着地しなければならないわけで、再び離陸するのに、木や崖を這い上がったというのは、やはり無理があるだろう。

自力で飛行するには、現在の動物よりも、はるかに強力な『筋力』が必要になるのは、翼竜だけでなく、他の大型恐竜についても言える。

『恐竜の謎』は、まだまだ解けそうにありませんね。