日本では長らく、毒薬扱いされてきたが、ようやく『薬』として復活することになった。
こちらの方面は全くわからないが、サリドマイドの効能が本当だとしたら、こちらの『難病』で苦しむ人たちには大きな朗報となるだろう。
まさに、『薬』と『毒』は紙一重という諺のとおりである。
禁煙派が、『猛毒』と決めつけている『ニコチン』でさえも、ある種のガンの特効薬であるという正式な『論文』が発表されているほどである。
これまた、ヒステリックな禁煙派により、論文は事実上黙殺されているが、『ニコチン』により(論文ではニコチンの効能だけに言及はしていない)助かった人も多いはずである。
日本でも『サリドマイド』被害者により、『サリドマイド』の復権に大きな障害になったという。
科学技術は常にコインの裏表がある。表だけで裏を忘れてはいけないし、裏だけを見て、表を忘れてもいけない。
ここら辺の判断は、これから先、ますます一般の人を含めて、厳しい判断を求められることになるだろう。