傘下には、日本でもおなじみの保険会社がずらりと並んでます。
こうなると『資本主義の盟主』アメリカといえども、『公的資金』を投入せざるを得なかったのでしょうね。
約9兆円と言っても、昼飯は一杯の掛け蕎麦のオヤジには、全然ピンと来ない額です。
なんか日本の金融界再編のときと同じですね。
拓銀は潰せても、それ以上の大銀行は潰せなかったのと同じです。
そう言えば、拓銀が潰れたのは十年前の話、散々、日本の失敗を、陰でせせり笑いながら観察していたアメリカにしては、随分、お粗末な話です。
これ以降、日本の都市銀行は一気に再編されました。
理由は簡単、『大きければ潰されない』ってことです。
確かに銀行の生き残りには成功しましたが、それ以降の景気を見れば、それで良かったのか甚だ疑問です。
『資本主義の盟主』アメリカの『次の一手』は注目です。