メールチェックのついでに、ネット版の新聞を見ていたら、こんな記事を見つけて、文学オヤジとしては、ちょっとびっくり。
亀山訳「カラマーゾフの兄弟」、ミリオンセラーに
携帯小説全盛かと思ってたら、今度は古典文学に一気にワープですか。しかも、全巻合わせてミリオンセラーになるとは二度びっくりです。
一応、文学オヤジですから、江川版の『カラマーゾフの兄弟』があることはありますがね……
例によって、最初の3ページで放り出して、積ん読倉庫で眠ってました。
ドストエフスキーに限らずロシアの大作小説って、どれも取っつきにくいと思うのに、ミリオンとは意外ですねぇ。
しかも読者層は、オヤジ世代ではなく、若い女性層だとか。携帯小説に慣れた若者には、かなり難儀な小説だと思うのですが、どうしたんでしょう?
『女心と秋の空』ってヤツですか。なにはともあれ、古典文学に親しむことは良いことだと思いますよ。
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