映像にすると、かなりわかりやすくなりますね。
光速に近くまで加速させた陽子イオン同士を衝突させると、こんなになるわけですか。
『ビッグバン直後』の状態が再現できるとしているのですね。
『ビッグバン』の直後には、こんな『振る舞い』をする物質がいるのを観察したいわけですか。
どこかに消えちゃうヤツがいるらしくて、消えたとすれば、異次元しかないということになるわけですね……ここら辺までは、なんとなくわかるような気もします。取りあえず、どこか他の宇宙に消えてくれるのですから、問題はないでしょう。
……で、問題はブラックホールが出来ちゃったときですが……
偉い先生が大丈夫と言うから、大丈夫と思うしかないんでしょう。
生成されるブラックホールは微少で、すぐに『蒸発』するから大丈夫と言うのが、『安全宣言』の論拠ですが、前に書いたようにツングースカの大爆発は微少ブラックホールが地球を貫通したとする説もあります。微少だから安全という気もしないのですが……
また、ブラックホールが『蒸発』するというのは、ホーキング博士の思考実験に過ぎません。
結果的に『蒸発』するにしても、『蒸発』するまではブラックホールは存在するわけで、周囲の時空に影響を与えないのか?
ちなみに、ツングースカの大爆発の規模は、Wikipediaによると10~15メガトンに相当、被害範囲は千キロに及んだそうです。
その意味では、最悪の場合でもヨーロッパが消えるくらいで済みそうです。
取りあえず、日本に被害は出そうにないですから、ブラックホール生成実験、やっていただいても良いんじゃないですか。(やっぱり良くわからないので、ほとんど投げやり)