超大型台風被害のシミュレーション | パイプと煙と愚痴と

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丁度、自然災害ネタを書いたところで、こんな記事を見つけた。

超大型台風で荒川決壊、死者最悪3500人…防災会議試算

戦後すぐに東京を襲ったカスリーン台風と同程度の災害が発生し、荒川が決壊したときのシミュレーション結果だ。

カスリーン台風自体は、日本に上陸せず、接近時には勢力も弱くなっていたが、その進路に前線が停滞していたため、記録的豪雨となり、死者・行方不明者2000名近い大惨事となったのだ。

その後、河川の堤防は強化、整備されたが、昨今の異常気象によるスーパー台風の襲来は、時間の問題で、前線の状況次第では、依然として荒川決壊の可能性がある。

荒川決壊が決壊し、避難をする暇もない状況は、昨今の『ゲリラ豪雨』からもわかるように十分にあり得る。

数年前にアメリカに大被害をもたらした、ハリケーン『カトリーナ』級の直撃を受けた場合は、被害はさらに拡大する可能性があるとしている。

異常気象によるフィリピン近海の海水温の高温化により、いずれと言うより、すぐにでも、このようなスーパー台風が東京を襲う可能性があることは確かだ。