オリンピックはアマチュア選手のものなんてのは、遠い昔の話。
いまやアマチュアなんてのは、名ばかりで実態はアマチュアプロ選手であることは、言うまでもないだろう。
オリンピックに出場する選手は多数のスポンサーに国の補助金までつく、立派なプロ選手です。
それにしては、故障で欠場はお粗末すぎないか。
女子に続いて二人めの欠場ですよ。
これは、本人のみならずコーチ陣も責任大ありでしょう。
そもそもコーチは、みんなプロなんですから、選手の管理もできないようでは、プロ失格ですね。
しかも言い訳がこれですよ。
「8月上旬から『足に違和感がある』と聞いていたが、また回復してスタートラインに立てると信じていた。こんなことになるとは」
故障がわかっていたなら、それなりに指導するのもコーチの仕事でしょ。
都合の良いときだけアマチュアになるようでは、マラソンに限らず、メダルに手が届かないのも道理ですね。
『孫子』に、『敵すればよくこれと戦い』とある。互角の相手には必死でこれと戦うしかないと言う意味である。
また同じく、『孫子』に『算多きは勝つ』とある。作戦をよく練った方が勝つと言う意味である。
つまり、戦う前にはあらゆる作戦を練り、戦うときは『必死』で戦う者が勝つと言う意味になる。
『勝って当然』などと、戦う前から大口を叩いてるようでは、既に『負けたも当然』と言えるし、そうなっている。
やはり、昔の中国人は偉かった。
オリンピックネタ無視するつもりだったのに……(反省)
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