北京オリンピック観光中のアメリカ人が中国人に襲撃され、アメリカ人1名が死亡、他のアメリカ人1名と中国人通訳1名が負傷とのことです。
犯人は自殺したとのことであるが、いまのところ、まったくテロリストとの関連はないようです。
そう言えば、日本でも幕末に『尊皇攘夷』ってのがありましたね。
外人と見れば、片っ端から叩き斬るってとんでもない主張で、オヤジの地元、神奈川でも生麦事件でイギリスの外人さんが問答無用に斬り殺されてます。斬ったのは、篤姫の実家の薩摩藩の武士です。
これに怒った英国と薩摩が戦争になったことくらいは、日本史に疎いワカモノ諸君でも知ってるでしょう。
今の中国にも『攘夷』派がいるのかも知れませんね。と言うより、そもそも『尊皇攘夷』は中国から借用してきた言葉(正確には『尊王攘夷』らしい)ですから、中国が本家ですね。
まあ、どうでも良いですけど、当面、中国観光は控えた方が安全だと思いますよ。