これはあくまで、新型インフルエンザが、H5N1型強毒性鳥インフルエンザから進化するものと仮定して、開発されたワクチンです。
実際に、『進化』した新型インフルエンザに、効果があるとは断言できません。
また、プレパンデミックワクチンの接種により、どのような副作用があるのかも不明です。
今回は、医師など6400人に先行接種してもらって、副作用などのチェックするのが目的です。
これで問題がなければ、来年以降、1000万人にワクチンを接種させる予定とのことです。
着々と、新型インフルエンザ迎撃態勢は整ってきましたが、問題は、準備が終わるまで、新型インフルエンザウイルスが待ってくれるかということです。
こればかりは、誰も答えを知らないでしょう。