毎度の熱中症、スポーツ指導者はバカか? | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

もうじき、窓を開け放したオヤジの部屋でも30度を超えようとしている。

ニュースでは、毎度の熱中症事故が報道されている。

08071202

一口に、熱中症と言うが、これは、熱けいれん、熱射病、日射病の総称らしい。

そして、これらは対処を誤れば、性別年齢、体力にかかわらず誰でも発症する。

鍛え抜かれた特殊部隊隊員が書いたサバイバル本にも、熱中症に対する対応が丁寧に書かれているから、これは大変危険な状態であることを認識するべきだ。

予防としては、水分補給より前に、30度を超える(状況、体力によってはそれ以下でも発症する)場合は、そもそも激しい運動はしないが『鉄則』である。

やむを得ず、戸外で労働、運動するときは、水分補給と、休養を忘れずに。
『こまめな水分補給』と言うが、1時間あたり1リットルの水分補給であるから、かなりの量である。

スポーツドリンクの効能については、専門家でも意見が分かれるが、塩分を同時に補給することには異論がないようだ。

そして、万一、異常が起きたら、出来る限り早く病院へ搬送すべきだ。
単に休ませる、水分補給をさせるだけでは間に合わないことも多い。

熱中症による死亡事例の多くは、『素人判断』によるもので、その多くは早期に病院に搬送されていれば助かったはずである。

この程度の知識もないで、青少年にスポーツ指導をしているとすれば、確実に上記の事例なら、『バカ監督』だ。

青少年諸君も『バカ監督』に殺される前に、さっさとやめるべきだ。