まだ、去年の地震の影響で東電の原発が止まったままなので、今年の夏も節電を呼びかけるそうだ。
それは良いとしても、足りなくなった分は火力発電で補うそうだ。
この際、ないならないで済ましたらどうだろう?
取りあえず、急場は隣近所の発電会社から電力を借りてくるとして、それでも間に合わなければ、火力発電所を動かすよりも、電力の供給を止めた方がエコってもんじゃないですかね。
火力発電所はCO2の最も排出量が大きい設備の一つです。
この際、将来に備えて、計画停電も考えるのも一つの手でしょう。
それにしても、日本の原子力発電所は止まり過ぎです。
安全のためは当然としても、どうも『カイゼン』が足りないように思える。
発電所の設置場所自体も、海上とか地下深くとか、より安全な場所は技術的にも可能だし、検討もされているが、なぜか人口密集地帯に近いところに建設したがる。
もともとの設計をアメリカからコピーしてきたものだから、こうなるのだろう。
CO2削減の切り札は、エコバッグやコンビニ自粛ではなく、日本の場合、火力発電所の廃止が最も有効なものの一つだ。
それには、安定して電力を供給できる原子力発電所の増設は避けてとおれない。
この際、昼休みを3時間にして、その間はクーラー停止、ビールを飲んでくつろぐ『サマータイム』を導入なんてのはどうでしょう?