正確なところは、科学者に任せるとして、取りあえず、氷塊が溶解した淡水の流れが大きく変わっているのは事実らしい。
これが今までの淡水の流れであるが、これが大きく変化しているらしい。
調査結果の中間報告では、このように大きく迂回というよりもUターンしてしまっている。
これがどうなるかは、より精密な観測と高度なシミュレーションの結果が必要になるが、一般人としては、大西洋では、近い将来、大きな気候変動が起きる可能性が高いと思っておけば良いだろう。
大西洋だから、直接、日本に影響がないと考えるのは間違ってます。
特に大西洋沿岸のアメリカは、食料供給国としても最重要な場所なのです。
ここで大規模な気象異常が起きれば、影響はたちまち世界中に拡がります。
すでに気象異常で、穀物価格が高騰しているのはご存じでしょう。
これに北極海の異常が加わればどうなるか?
気象異常の規模はどれくらいになるのか?
いまのところ、正確な答えは科学者もわからないのでしょうが、とんでもないことになることは確かです。
覚悟しておいた方が良いでしょう。