地球温暖化、今度はコンビニがターゲット | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

解きやすい問題から解くのが、受験の基本テクニックだそうだ。

しかし、人生や、まして世界の危機のときには、こんな受験テクニックは使えない。

最も難しい問題から挑まないと、先に進むどころか、そこで自滅してしまう。

地球温暖化CO2削減に向けて、散々受験テクニックをたたき込まれてきた『木っ端役人』共は、今度は『コンビニ』に目を付けたようだ。

コンビニ深夜規制、10自治体が「検討」 業界は反発

コンビニの深夜営業を規制して、『CO2削減』しようという、これまた受験バカテクニックを持ち出してきた。

一体、コンビニの24時間深夜営業を止めたからと言って、北極海の氷が溶けなくなるのか?
それで発電所を止めることができるのか?
配送のためのトラックを減らすことができるのか?

答えは全部、NO!だ。
つまり、コンビニが24時間営業しようと、しまいと地球温暖化防止には、全く影響がない。

役所の連中は『居酒屋タクシー』で一杯、上機嫌で帰れるが、オヤジみたいな零細企業の人間は、ホテルなんてのも、もってのほか、遅くなれば客先の工場とか事務所の隅でゴロ寝、悪ければそのまま朝まで仕事である。

民間なら、大なり小なりこんなもんで、精々、深夜に一服代わりにコンビニに足を伸ばして、夜食を買いに行くのが精々である。

地球温暖化防止の手段はただ一つ、最大のCO2排出量がある発電、自動車の問題解決である。
なんども書いているとおり、発電所は原子炉と自然エネルギーに、自動車は電気・水素・燃料電池などに転換することしかない。

技術的には既に実用化しているのだから、『木っ端役人』の受験テクニック政策ではなく、政治家の『大決断』が迫られているのだ。

『大決断』ができないようなら、そもそも『政治家』なんて必要ない。