旧ソ連の薄汚い共産主義共に虐殺されたロシア皇帝一家であるが、長らく『全員殺害』されたのか、『アナスタシア』(アナスタシヤの表記が正しいともいう)などの生き残りがいたのかが、歴史の謎になっていたが、ようやく結論が出たようだ。
遺骨はロシア皇太子と皇女 ニコライ2世一家、全員確認
DNA鑑定は今までも行われていたが、全員の確認まで至らなかった。
今回の研究結果で、ニコライ2世一家全員が、ソ連共産主義者共に全員虐殺されたことが、ほぼ決定的となり、歴史の謎が一つ解決したと言っていい。
もっとも、DNA鑑定で使用した遺骨の一部は焼却されたものであるそうだから、まだまだ異議を唱える人が残るだろう。
ここまでややこしくなったのは、共産主義者特有の残虐性と隠蔽性にある。
ニコライ2世も、形式的な裁判すら行われない『虐殺』であり、さらに、このことを当時の共産党政府が、皇帝一家生存という『偽情報』を流したことからはじまる。
この手口は、ヒトラーにも使われ、ながらく(現在でも)ヒトラー逃亡説を生む結果となった。
共産主義は、20世紀最大の失敗であり、ヒトラーをはるかに凌ぐ残虐者の集団を作ることしかできなかったのだ。