人工ブラックホール安全宣言 | パイプと煙と愚痴と

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なんでも、今年の秋にヨーロッパで稼働が始まる超大型加速装置の実験過程で、ブラックホールが生成される可能性があるのだそうだ。

人工ブラックホール、地球は無事か 学者「心配ご無用」

ブラックホールと言えば、天文学的には、その名の通り、あらゆるものを飲み込む、無地通り『宇宙の落とし穴』だ。

加速装置で生成されるブラックホールは、超微細、超短時間しか存在できないと推測されているが、万が一となれば、とんでもないことになる。(長時間存在してくれたら地球が飲み込まれる)

そこで『人工ブラックホール』の安全性が論議されたのだが、この度、めでたく専門家の『安全宣言』が出たそうだ。

だが、専門家が一致して『安全宣言』を出したのが気になる。

物理学のこの領域は、オヤジを含めた一般人には理解不能な分野だから、何とも言えないが、かつて、ロスアラモスで開発された世界初の原爆を巡っては、世界中の超一流の科学者が集まったにも関わらず、爆発規模は、『爆発しない』から『地球滅亡』まで多岐にわたった。

もっとも爆発規模を正確に予測した科学者もいたわけであるから、世界には頭の良い人がいるものだ。

さて、今回のブラックホール生成実験では、世界最高の科学者達が満場一致で『安全宣言』を出したが、果たしてどうなるでしょうか?

結果は原爆実験と同様に、実験開始と同時に即座にわかります。