今日は他にも、牛肉偽装の社長なんかも『塀の中』留学組候補に上がったようです。
どうも日本は、『創業社長』が居座り続けるのが問題のようです。
アメリカあたりは、『創業社長』は成功すれば、経営テクニックに優れた『守成』型の社長にバトンタッチするのが普通です。
これは鉄鋼王カーネギー(現USスチールの元になった会社を創業した人)あたりがモデルになってるみたいですね。
最近では、もうじき引退するマイクロソフトのビル・ゲイツなんかも同じですね。
日本の場合、上場手続きに長らく厳しい制限が設けられていたので、なかなか成功→引退の法則が確立できなかったところもあります。
また、戦後長らく、右肩上がりの成長を続けていたのも一因でしょう。
どんな優れた経営者でも、勝ち続けるのは不可能なこと、組織が大きくなればいつまでもカリスマも通用しなくなります。
『成功した経営者』は引き際を、第一に考えないといけません。