ヒマラヤはさらに深刻 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

環境ネタが続くが、これも遠い国の話ではない。

08062305

最新の研究によれば、2100年にはインダス川の水量は半分に激減するそうだ。

例によって、このシミュレーションは、地球温暖化か現在のペースで上昇した場合であって、急激な温暖化をもたらすメタンハイドレートの溶解は計算に入っていない。

ヒマラヤはアジアのほとんどの大河の源流であり、アジアの主要穀倉地帯への水の供給源でもある。
100年後に50%減少なら、当分大丈夫だと脳天気に考える人もいるだろうが、とんでもない話だ。

インド、中国と世界最大級の人口を抱える国の穀倉地帯を潤す水が一割でも減少すれば、たちまち飢饉の発生である。
それはインド、中国の国内問題だけではなく、食糧自給率の低い日本にも、ただちに跳ね返ってくる問題だ。

毎度、決まり文句になってきたが、『残された時間は少ない』のだ!