相変わらず、テレビでは何も報道されないが、鳥インフルエンザ情報は今日もあります。
例によって、Googleからいくつかピックアップしてみた。
これは毎度のこと信頼度が低い北朝鮮ネタの記事だ。
北朝鮮空軍基地近くで鳥インフルエンザ発生と、韓国団体
北朝鮮空軍基地周辺で鳥インフルエンザが発生、政治犯収容所でも鳥インフルエンザが発生した模様とのこと。
政治犯収容所の刑務官の家族が死亡したとの情報もある。
これが本当だとすると、人→人感染したことになるが、情報の出所が不明なので、続報を待つしかない。
そして、こちらは鳥インフルエンザウイルスが発見された香港の続報記事である。
2008/06/11-20:36 全店舗の鶏を処分へ=4カ所で鳥インフル検出-香港
香港の全域で販売された鶏は全部処分することになったそうだ。
しかし、感染源は依然として不明。中国本土からの密輸との情報もあるようだが、これまた不明である。
そして、我が日本は、これまた例によって、のんびりしたものだ。
新型インフル:発生後半年以内にワクチン製造体制を…与党
プレパンデミックワクチンではなく、新型インフルエンザ対応ワクチンの製造体制を半年以内にできるように『決めた』だけって記事だ。
鳥インフルエンザウイルスを元にしたプレパンデミックワクチンより、新型インフルエンザウイルス対応のワクチンの方が効果があるのは当然ではあるが、新型インフルエンザ発生から半年では、ファーストストライクにもセカンドストライクにも間に合わないだろう。
さすがに第三波になれば、新型インフルエンザに対して免疫を持った人が増えてくるから、危険度は下がってくる。
新型インフルエンザの怖いのは、誰も免疫を持っていないときに襲われる第一波の襲来だ。
まずは、これを最小限の被害で乗り切るのが一番重要なのだが、どうも政府・与党はそれどころじゃないらしく、ここでもピンボケ状態だ。
新型インフルエンザが明日とは言わず、たった今、あるいは既に誕生しているかも知れないという危機感が政府・与党には全くない。