ここのところ鳥インフルエンザ情報が少なかったが、今夜、Googleで検索したら新情報がたくさん出てきたので驚いた。
まずは、これが一番危ない記事だ。
鳥インフルエンザの死亡者、109人に インドネシア
インドネシアで15歳の少女が鳥インフルエンザで死亡したのだが、それは3週間も前のことだそうだ。
しかも、死亡者数は『鳥インフルエンザによるものと確定』したものだけで、109人で世界最多となった。
ここまで来ると、鳥インフルエンザが鳥→人感染から、人→人感染能力をもったことを疑わざるを得ない。
さらに、英国でも鳥インフルエンザが発生し、日本は英国からの輸入を一時停止にしたそうだ。
英国で鳥インフルエンザ発生、日本は輸入一時停止
記事によれば、英国で発生した鳥インフルエンザはH7型と感染能力が低いタイプとのことであるが、鳥インフルエンザが世界中に蔓延していて、予防処置の効果が上がっていない証拠でもある。
さらに、こちらは条件付きの希望的記事である。
新製法で新型インフル対応ワクチン生産 秋田の企業
新型インフルエンザ用ワクチンが8週間で製造可能になる技術が開発されたそうだ。
従来は、6ヶ月を要していたから、大変な時間短縮になったと言いたいところだが、ワクチン製造工場の着工は、今年の秋、工場の稼働は2010年の10月だそうだ。
インドネシアや世界各地の状況から、そんなに悠長なことを言ってられるのか。
ついでに、上記の紹介記事はすべて、海外や地方紙のものだ。
日本の大新聞やテレビ各局は何をやっているのか!
残された時間は、地球温暖化よりもはるかに短い。