北海道で見つかった、白鳥の死骸の検査結果は、強毒性鳥インフルエンザだった。
これで秋田県に続いて、北海道のそのほかの野鳥も強毒性鳥インフルエンザに感染している可能性が高くなった。
それにしても、東北・北海道で相次いで、強毒性鳥インフルエンザが見つかったのは、やはり意外だ。
韓国で強毒性鳥インフルエンザが拡大しているところから見ると、距離的には九州のほうが危険性が高いはずだからだ。
あるいは既に、全国規模で感染が拡大しているのかもしれない。
今のところ、養鶏場などからの被害報告はないが、安心はできない。
鳥から人への感染は、いまのところ極めて稀と言われているものの、鳥から人への感染が拡大していることも事実だ。
すでに人から人への感染能力を持つ変異ウイルスが誕生してしまったのかもしれない。
GWで、地方や外国で自然と触れ合った人も多いはずだ。
GWが終わって、行楽、帰省から地方や外国から一斉に帰ってくる、これからが要注意だ。
新型ウイルスだけは、防ぎようも、注意のしようもない。
何もないことを祈るだけだ。