主要穀物が、軒並み急上昇である。
原因は、以下の3点だと、ニュースでは解説していた。
もう一つ、あるように思う。
それは、米の収穫量が悪くなったことだろう。
既に、オーストラリアは小麦の大飢饉によって、小麦の値段が急騰したことはよく知られている。
『米』にもその危険性が迫っているのではないだろうか?
今のところ、世界最大の『米』輸出国であるタイは、輸出制限をかけてないが、いつ国内向けに輸出をストップするとも限らない状況だ。
知り合いのフィリピンのおねえちゃんの話でも、円高になったのに『米』の値段が上がって、全然儲からないと聞いたことがある。
実際、フィリピンでは大規模なデモまで起きているようだ。
フィリピンも米が主食だから、やはり、貧困層には『米価格』の急騰は、かなりの打撃なのだろう。
日本もうかうかしていられない。小麦、トウモロコシの値段が高騰すれば、庶民の台所は、当然のごとく、『米』回帰になるのは目に見えている。
今は安定している『米』価格であるが、これが急騰しだしたら、日本もフィリピンと変わらない。
いつ、大規模、暴動が起こったって不思議ではない。
『米』価格の急騰を巡って、江戸時代、度々、暴動が起こったことを忘れてはいけない。