リア・ディゾンがフィリピン系って…… | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

これも、中国オリンピック抗議活動の一環なのでしょうか?

なぜか、フィリピンの化け猫ちゃんから、『リア・ディゾン』ってフィリピン系だよって、こんな時間に携帯に電話が掛ってきた。

オヤジとしては『リア・ディゾンって誰?』って感じだが、化け猫ちゃんに白でてた女の子って言われて、朧気ながら思い出した。

フィリピンネタの情報は当てにならないので、Wikipediaを見たら、確かにリアの母親は中国系フィリピン人とある。

もっとも、フィリピンあたりではマレー系を中心に、スペイン、中国、アメリカ、それに日本系ごちゃまぜ状態であるから、純粋中国系ってのは、ちょっと怪しい情報だ。

フィリピンは、血塗られた『聖火リレー』は幸いなことに立ち寄らない。
これには訳がある。

フィリピンは中国により侵略されたスプラトリー(南沙諸島)の領有権を巡って、何度も軍事衝突を繰り返しているからだ。

しかし、軍事小国のフィリピンでは、中国人民解放軍の相手にはならず、いずれも撃退され、昨今は、『対話路線』にシフトしているようだ。

フィリピンもアメリカと安全保障条約を結んでいるが、スプラトリーに関しては、アメリカはこれを反故にして、フィリピン軍への協力を拒否したうえに、軍事基地まで撤退してしまった。(撤退した部隊は三食昼寝付きの日本に移動)

日米安全保障条約も、いざとなったら役に立たないといわれる所以でもある。

ちなみにスプラトリー領有権を巡っては、周辺ASEAN国も多数、領有権を所有している。

歴史的に見れば、フィリピンを占領した大日本帝国は、スプラトリーがフィリピンの領土であると認識していたわけであるから、フィリピンの主張の方が正しい。

親台湾派、親フィリピン派のオヤジとしては、『チベットから中国出て行け!』に続けて、『スプラトリーから中国出て行け!』も付け加えることにする。