寝る前に、またまた腹の立つ記事を見つけてしまった。
記事のタイトルだけ見れば、医師や検疫官などにプレ・パンデミックワクチン接種を優先させるというように見える。
医療やインフルエンザ阻止の前線に立つ人たちに、プレ・パンデミックワクチンを優先させることは、結構なことだと思う。
しかし、記事を読み進めていくと、なぜか『国会議員』も優先接種者に指定されるという。
一体、これは何なのだ。
政府閣僚、高官の優先接種なら理解できる。我が国の政府を守るためには、当然のことだろう。
しかし、『ただの国会議員』なんかにワクチン接種してどうするのだ?
なにかと理由をつけては、国会をサボりたがる連中を生かしておいて何の役に立つのだろう。
万一、新型インフルエンザが猛威を振るえば、政府は『非常事態・戒厳令』を布告するわけであるから、立法府の人間なんて、何の役にも立たない。
その分のワクチンは、それこそ医療・防疫・治安・防衛関係者に廻すべきだろう。
国会議員ってのは、役に立たなくとも長生きだけはしたいらしい。
ちなみにプレ・パンデミックワクチンが、新型インフルエンザに効果があるという保証はない。
なぜなら、近い将来猛威を振るうであろう『新型インフルエンザ』がどのように進化したかは、実際に流行が始まるまで誰もわからないからである。
いずれにせよ、こんな記事が出たということは、『新型インフルエンザ』の脅威は刻一刻迫っているということだろう。
そろそろ、プレ・パンデミックワクチンを接種してもらいえない一般庶民は『覚悟』していた方がいいだろう。