新型インフルエンザ、政治家だけ助かりたいらしい…… | パイプと煙と愚痴と

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寝る前に、またまた腹の立つ記事を見つけてしまった。


新型インフルワクチン、医師ら6千人に事前接種へ


記事のタイトルだけ見れば、医師や検疫官などにプレ・パンデミックワクチン接種を優先させるというように見える。


医療やインフルエンザ阻止の前線に立つ人たちに、プレ・パンデミックワクチンを優先させることは、結構なことだと思う。


しかし、記事を読み進めていくと、なぜか『国会議員』も優先接種者に指定されるという。


一体、これは何なのだ。

政府閣僚、高官の優先接種なら理解できる。我が国の政府を守るためには、当然のことだろう。

しかし、『ただの国会議員』なんかにワクチン接種してどうするのだ?


なにかと理由をつけては、国会をサボりたがる連中を生かしておいて何の役に立つのだろう。


万一、新型インフルエンザが猛威を振るえば、政府は『非常事態・戒厳令』を布告するわけであるから、立法府の人間なんて、何の役にも立たない。


その分のワクチンは、それこそ医療・防疫・治安・防衛関係者に廻すべきだろう。


国会議員ってのは、役に立たなくとも長生きだけはしたいらしい。


ちなみにプレ・パンデミックワクチンが、新型インフルエンザに効果があるという保証はない。


なぜなら、近い将来猛威を振るうであろう『新型インフルエンザ』がどのように進化したかは、実際に流行が始まるまで誰もわからないからである。


いずれにせよ、こんな記事が出たということは『新型インフルエンザ』の脅威は刻一刻迫っているということだろう。


そろそろ、プレ・パンデミックワクチンを接種してもらいえない一般庶民は『覚悟』していた方がいいだろう。