熊本城の桜情報(特別編) | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

貧乏暇なしですから、熊本に旅行したわけではありません。

熊本に住む古い友人のU氏から、熊本城の桜情報を頂きましたので、折角ですからアップさせていただきました。

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これは熊本城の内堀のあたりですかね。
天下の名城、熊本城は現在は桜の名所でもあります。

10年ほど前には、仕事で何度も行きました。丁度、桜の季節だったのですが、実は桜は見てません。
なにせ、客先の接待に付き合わされて、焼酎三昧だったもので……

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右手に写っているのが隅櫓ですか。これは熊本城、築城当時からのものだと思います。
中に入れるので、一度上って見ましたが、中からは石垣の様子が丸見えになっている構造です。
つまり、内堀まで攻め込んでも、敵勢はさらに手ひどい反撃を受けるわけです。

実際、あの西郷隆盛も大兵力で、熊本城を包囲したものの、僅かな新政府守備隊にもかかわらず、落とすことができず、撤兵を余儀なくされます。
さすが、築城の名手、加藤清正ですね。

ここで薀蓄を一つ。加藤家は二代目でお取り潰しになっていますが、清正の娘が紀州徳川家に嫁ぎ、男子を設けます。その子供、つまり加藤清正の孫に当たるのが、あの『徳川吉宗』です。
加藤家は二代で終わりますが、清正の血筋は紀州流徳川本家として、現在まで残ったわけです。

これまた歴史の皮肉ですか。

それはともかく、写真を送ってくれたU氏に御礼申し上げます。
(今度は城内で撮影した写真も送れよ!)