新型インフルエンザ、対応遅すぎ!! | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

政府も国会も党利党略、パワーゲームに終始してますけど、それどころじゃないはず。


温暖化より、目前の危機として、言わずと知れた新型インフルエンザ問題があるのに、政府の対応はこんなもんです。


鳥インフル:与党PT発足 対応策議論へ


ようやく、政府と関係省庁でプロジェクトチームを立ち上げるって話です。


たった月2回のペースでお話し合いをするだけですから、呆れてモノが言えないとはこのこと。


しかも、この超スローペースで驚いてはいけません。実際に会議の結果、予算措置がとられるのは、今年の6月以降とのことですから、これまた呆れかえります。


ワクチンの開発製造には通常、半年が必要と言われ、さらに全国民分のワクチンの製造となると、生産設備の都合上、いつになるのか、さっぱりわからない。


つまり、今年中に新型インフルエンザが発生すれば、全く打つ手なしとなるわけです。


まあ、政府首脳および医療、治安関係者は優先的に、プレパンデミックワクチンが支給されることだけは、早々と決めたので、自分達は大丈夫、庶民のことまで知ったことかってのが、本音なんですかね。


もっとも、政治家、官僚はどうも科学には疎いようで、プレパンデミックワクチンが、そもそも新型インフルエンザに有効と言える保証は何もないのです。


実際に、人から人への感染力を獲得した新型インフルエンザには、プレパンデミックワクチンが全く効果がない事態も考えられるわけです。


その時は、自分達だけプレパンデミックワクチンを注射して、庶民を見殺しにして安心していた政治家、高級官僚に『ざまあ、見ろ!』って言ってやりましょう。


まっ、庶民にできるるのはこれくらいかな。