今度は、巡航ミサイル迎撃システムか…… | パイプと煙と愚痴と

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弾道ミサイル迎撃システムが取り敢えず、配備されはじめたと思ったら、今度は巡航ミサイル迎撃システムだそうだ。


ミサイル迎撃網に新型レーダー・長距離弾…防衛省方針


巡航ミサイルはその名の通り、主に亜音速(超音速タイプもある)で、低空を長距離飛行して、敵基地、あるいはライフラインを攻撃するタイプのミサイルだ。


亜音速なので、探知さえできれば、航空機、通常の対空ミサイルでも迎撃は可能だが、超低空を飛行されると探知が難しい。


対艦ミサイルなども、巡航ミサイルの一種と考えて良い。


これまた唐突に出てきた感があるかも知れないが、中国では大分前から開発を進め、現在では我が国の領空外から発射することも可能になったと言われる。

実際、度々、領空近くまで、中国機が飛来してきていることも、政府は公式に認めている。

明らかに、護衛艦隊の防空中枢である『イージス艦』への『飽和攻撃』、あるいは『地上目標』への攻撃を目的とした演習であろう。


しかも、所謂ピンポイント攻撃が可能なので、弾道ミサイルよりもはるかに使用しやすいという利点もある。


記事によれば、AWACS(空中早期警戒管制機)の増強や、PX(次期哨戒機)のレーダー増強を考慮中とのことだ。


福田弱腰首相のお陰で、表向き日中友好ムードになっているが、片手で握手、片手で殴り合いの状況は何も変わっていないことを忘れてはいけない。