オヤジの本業ではありませぬ。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

午後から、商売がらみの打ち合わせがあった。
その席上、重要書類の確認が必要になったのだが、ボケ母に預けていたのであった。

会議が終わって、ボケ母に確認したら、なんと身体の弱いドロボウさんでも、軽々持ち運べる手提げ金庫に入れてたではないか。

まったく、貧乏人の上に不用心である。
仕事柄、客先の重要データを扱うこともあるので、ちゃんとそれなりの金庫は持っている。
早速、ボケ母から取り上げて、データ格納用の金庫に移し替えようとしたのだが……

08012603

これが大変だった。なにせ1年ぶりに開けたので、番号の在処からして忘れた。
ようやく、ノートパソコンに暗号化して保存していたことは思い出したが、今度は解除用のパスワードを忘れた。
AKEMI、AKI、AKINA、ASAMI(さて、本物パスワードはどれでしょう?)とか、片っ端から入力して、ようやく金庫の番号はわかった。

この手の金庫は、ダイヤルだけでなく、別に鍵が必要であるが、これまた我がボケ母は家の鍵と一緒にしていてくれましたよ。

鍵と番号が揃ったが、この手の金庫を扱った人なら知っていると思うが、ちょっとしたコツがいる。
一年ぶりなので、それもすっかり忘れてしまった。

あれこれ自分の金庫で『試行錯誤』の末、やっと自分の金庫の『金庫破り』に成功しましたですよ。
ああ、くたびれた!

面倒になったので、鍵と番号ともにボケ母に渡してしまった。
さて、ボケ母が金庫を開けられるか疑問であるが、取り敢えず、パイプを一服なのだ。