氷漬けマンマモス公開 | パイプと煙と愚痴と

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死亡推定時刻、3万7千年前はちょっと古すぎる気もするが、4万年前から数千年前に絶滅したというのが、学会の定説のようです。

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子供のマンモスのほぼ完全体で、リューバと銘々されたマンモスが一般公開されたそうだ。

氷河期後期の気温の大変動によるものだとすれば、誤差の範囲とも言える。
それまで、温暖だったシベリアの気温が突如、低下して、マンモスは絶滅したと言われている。

他に人間による狩猟も原因だと言われているが、今のところ、両説ともに決定打ではない。

他の氷漬けマンモスの胃の中からは温暖な地方に棲息する植物が見つかったとする説もあるが、今まで謎とされていた。

しかし、ほぼ完全体のマンモスが見つかったのであるから、この説の真偽も、近い将来、明らかになるだろう。

もし、温暖な地方の植物がマンモスの胃の中から発見されたとすれば、氷河期は、ある日突然、やってきたことになる。
そもそも、なぜ氷漬けになったのかが不明である。

従来の説では、もともと寒冷の地にマンモスが棲息していたので、たまたま氷河のクレパスに落ち込んだとする、言わば、事故説が有名であるが、寒冷な地でマンモスの巨体が生存可能なほどの植物があったのかは、疑わしい。

ある日突然、極端な寒冷化が起きたとすれば、氷漬けの説明がつくが、今度はその理由がわからない。
マンモスは、氷河期の謎を解く鍵でもあるのだ。