ドラマ『大韓航空機爆破事件から20年』面白かった。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

何気に見ていたドラマでしたが、面白かった。


大韓航空機爆破から20年経って、ようやく裏事情が明るみに、だせるようになったんですかね。


外交官、武官の活躍には、ただただ頭の下がる思いでした。


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しかし、同時に日本政府の情報収集、処理能力に致命的欠陥があることも、わかりますね。


外務省、防衛庁(当時)、内閣調査室、ドラマには出てきませんでしたが、おそらく公安も、全然連携していません。


日本には、アメリカのCIAのような情報の一元処理、管理する機関がないために(内閣調査室はあるが名前だけ)、有事の際の危機管理ができないわけで、それは20年経った今でもそうです。


危機管理の体制ができていなければ、今後も『現場判断』しかないわけで、『この次』もうまくいくとは限りません。


日本の弱点を鋭く指摘したドラマとも言えました。