船場吉兆、典型的なバブル後社員だな。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

正確には役員だが、オヤジはバブル後社員の典型と見た。

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零細企業のオヤジをしているから、あちこちの一流企業の社員とも交際があるから、年次によって共通の特徴があるのがわかる。

バブル後世代の社員ってのは、まさに船場吉兆の役員みたいな連中だ。

バブル崩壊後で一番就職が難しかった世代である。それだけに、一流企業ほど表向き優秀な社員が揃えられたように見える。

しかし、オヤジが裏から見た感じでは、表向きは上司に絶対服従、長時間残業もいとわずと言った、企業から見れば、『良い子』に見えるが、その実態は全く逆なことが多い。

オヤジみたいな外注等の外部の人間には、ひたすら厳しいが、ちょこっと金を掴ませればコロっと態度を変える。
コンプライアンスよりも、上司の命令が優先、仕事で失敗すれば、まずオヤジみたいな外注の所為にする。
それでも駄目なら、部下の所為にする。

外注も部下の所為にもできないときは、ブチ切れて、どこかに行ってしまったりする。

言わば、上に優しく、下に厳しくが、バブル後世代の社員の特色だ。

ちなみに、このパターンは三国志の張飛だ。
彼は、親分の劉備、兄貴分の関羽には、ひたすら忠節を示したが、部下に対してはひたすら厳しい態度を示した。

これには劉備が心配して注意した。張飛はそのときだけ「はい」と答えたが、態度を改めることなく、後に部下に寝首を切り落とされた上に、呉の国までクビを送りつけられるという、まことに英雄らしからぬ最期になった。

バブル後社員は、今からでも遅くはない。吉兆の取締役、みたいにならないことを祈る。
さもなければ、文字通り寝首を掻かれるのは言うまでもないだろう。