人は見たくない、知りたくないものには、目を閉ざす、誤魔化すってのは、正常な習性だ。
なんとなく、奔走努力すれば、何とかなりそうな記事として書かれているが、もう遅すぎる。
直ちに、海洋による自然CO2分解能力以下に、CO2その他の温暖化物質を削減する以外に、氷河の溶解以前に、人類の生き残る道はない。
世の中省エネが合い言葉みたいになっているが、省エネしてもCO2は着実に排出されているのだ。
そして、その規模は海洋の自然分解能力を上回っていることには違いない。
そうは言っても、地球規模の時間だから、オヤジが生きている、あと10年か20年くらいは持ってくれると思っていたが、大分危なくなってきた。
昨今の研究から、じりじりと温暖化する過程で、ある日突然、壊滅的自然現象が発生するとする説も信憑性を帯びてきた。
だからといって、全人類一丸となって……の雰囲気は全くない。
つまりは、近い将来(地球的時間から人間に時間に近くなってきた)、人類は大打撃を受ける日も近いというわけだ。
オヤジに出来ることと言えば、パソコンのスイッチを切ることよりも、『合掌』くらいしかない。