オヤジは二度ほどハチに刺されたことがある。
二度刺されても、死なないところをみると、ハチ毒でアレルギーを起こさない体質らしいが、痛いことに変りはない。
もっとも、痛みは一日程度続いただけだから、おそらくミツバチだったのだろう。
猛毒のキイロスズメバチなら、こんな程度では済まなかったと思う。
以下、ハチに刺されたときの応急処置の手順だ。
その1)傷口の洗浄
これは近くに水道がなければ省略しても良いと思う。
その2)毒の吸い出し
ポイズンリムーバー(毒の吸い出し器)の効果については異論もあるようだが、しないよりは確実にその後の経過が良くなるようだ。
オヤジも通勤や出張の際には、必ずカバンの中にいれている。
別に野外でなくてもハチに刺されることがある。オヤジも2度目に刺されたのは街中の道の真ん中であった。
オヤジがハチに気付く前に、刺されてしまった。ハチを刺激しなければ刺されないとか書いている本もあるが、あれはウソだ。近くにハチがいれば、いつ刺されてもおかしくないと思った方がいいだろう。
ポイズンリムーバーは、ハチ以外にも毒虫、毒蛇にも効果があるので、是非、ひとつ用意していてほしい。
その3)抗ヒスタミン剤を塗って病院へ行く。
市販の抗ヒスタミン剤では、どれくらい効果があるかは不明であるが、あれば塗っておく。
以上が応急処置だが、器具も薬の持ち合わせがないときもあるだろう。
その時は、とにかく病院に急行するのが一番だ。
特に、前に一度刺された人、アレルギーのある人は、ショックを起こしたらもう手遅れになる恐れがある。
街中なら、こんな時こそ救急車を呼ぼう。
ハイキング等、屋外で活動するなら、上記のように水、ポイズンリムーバー、抗ヒスタミン剤は用意しておくべきだろう。
何を大袈裟なって、思ってる読者さんは、一度、ハチに刺されてみればよくわかりますよ。
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