なかなか実物の映像は見られないので、マニアとしては興味がそそられた。
ミサイル迎撃も可能と言われる『天弓3』だが、付属設備が見えない(隠した)ので何とも言えない。
カタログどおりなら、パトリオットPAC3相当と言うことになる。
超音速対艦ミサイル『雄風3』だ。射程300KでロシアのSSN22より高性能と言われる。
SSN22は中国の艦船に採用されているミサイルだから、当然のことながらそれ以上の性能が要求されているはずである。
また、将来的に地形認識システムを搭載して巡航ミサイル化の計画もあるようだ。
ずらりと並んだ、自走短SAM車両である。
中台戦争が始まると、中国側は航空兵力、中距離弾道ミサイルで一斉に攻撃をかけてくることは、わかっているので、対空、対艦ミサイルの備えが強力になっているのだろう。
こういう観閲式は、これだけ備えがあるぞって、敵国に見せつけ、抑止効果も狙っているので、単なるパレードと思ってはいけない。
よく観察すると思わぬ発見があったりして面白いものだ。