今日は家人もいないから料理する気もない。
湿度がないぶん、幾分涼しく感じられるが、室内温度は30度だ。
食欲もないが、食べずにアルコールもよくないので、久々、インスタント焼きそばにした。
焼いてないのに、どうして焼きそばと銘々されたのが、未だにわからぬ。
しかし、インスタント焼きそばだけでは寂しいので、料理本を眺めながら食することにした。
何気に開いたページは、茸炒めであった。どこにでもある茸類数種類を適当にバター炒めするだけであるが、見ながらインスタント焼きそばを食べ、偽ビールを飲んでいたら、その気になった。
また、昼寝かな……
- 立原 潮, 小沢 忠恭
- 料理と器―立原正秋の世界

