愛読紙『朝鮮日報』らしい怪しげな中国ネタが掲載されていたので、無断転載させていただきます。(ゴメン)
中国4千年の技術力で開発した『殲11B』だそうだ。
な~んだSu-27じゃないかと、思ったらスホイ27のコピー機でした。
これに中国は各種改良を加えてステルス戦闘機化したと記事にありますが、どうみてもステルスしてませんねぇ。
ステルス機の注目ポイントは大体四つあります。
その1、エアインテーク(空気取り入れ口の形状)
ステルス機なら、エアインテークがレーダー波を反射しないように翼の上にあったり、特殊な金網で覆われてます。
その2、垂直尾翼
垂直尾翼がない無尾翼、あるいは極端に傾斜して、これもレーダー波の反射を軽減させる構造になってます。
その3、塗装
レーダー波を吸収する素材が使われてますが、詳細は不明です。(電子レンジの内側に付けられたマイクロウェーブ吸収素材が元ネタで、日本の技術の応用とも言われてます)
その4、武器の内蔵化
ミサイル等の余計なレーダー波反射を起こす武器を、爆撃機と同じように機体内に格納して、レーダー波の反射を軽減させます。
その他にも各種ありますが、写真から推測できるのは以上、四点くらいのものでしょうか。
写真を見る限り、塗装以外は明らかにステルス化しているとは思えませんね。
火器管制装置については、同時探知、攻撃能力を大幅にアップ(記事によれば同時6目標対処)されたようですが、現代戦では戦闘機だけで闘うことはありません。
地上レーダー基地、AWACSなどのサポートによって最適な位置まで誘導されてから戦闘開始となります。
いくら探知攻撃能力を増加させても、レーダー探知範囲を避けて、真後ろにつけば少々古い戦闘機でも撃墜は簡単でしょう。
取り敢えず、もうしばらく中国製ステルス戦闘機は様子見ですね。
